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タグ:ゲーム

1: 帰って来た仕事コナカッタ元声優 φ ★ 2013/08/08(木) 00:20:41.56 ID:???
【大紀元日本8月7日】残忍な描写に満ちた暴力ゲームが事件を引き起こしたのか、
それとも容疑者の罪逃れの言い訳か。先日、安徽省で、暴力ゲームで頻繁に遊んでいるという男が、
女性の頭部をハンマーで叩き、殺害する事件が発生した

逮捕された容疑者は警察に対し、「暴力ゲームが真犯人だ」と述べたという。

 逮捕されたのは安徽省に住む21歳の男。伝えられるところによると、男は助けを求めるふりをして、
無差別に暴行をふるう対象を自分の近くにおびき寄せようとしていた
ことが明らかになっている。

男は、自分の所有していた「バイクが壊れた」と嘘の演技をし、助け人を求めた
助けようと近づいた女性に対し、鉄製のハンマーで女性の頭部を強打
その後バイクで逃走したがまもなく逮捕された

男は、暴力行為がしたいとの無性の衝動を駆り立てたのは暴力ゲームで、これを「真犯人」だと主張したという。

現実世界と架空のゲーム世界の区別がつかなくなるというゲーム中毒が引き起こす社会問題は中国でも見られる。

中国国内のインターネットメディアよると、山東省カ沢市では先日、
2人の若者がネットカフェで暴力的描写を含むオンラインゲームを興じたあと、路上に出て、
酔っていた男性を発見。2人は暴行を働きたい衝動を抑えられず、手加減のない暴行をその男性に加えた。
目撃者に通報され、2人は逮捕された。

また、上海市では、インターネットカフェで何日も寝食を続けていた男が、
苦言を呈したオーナーの頭部や下腹部を強打する事件が起きた。(翻訳編集・徳川幸太郎)

http://www.epochtimes.jp/jp/2013/08/html/d59090.html

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1: 帰って来た仕事コナカッタ元声優 φ ★ 2013/08/02(金) 21:51:54.14 ID:???
沖縄県の尖閣諸島を舞台にしたゲームが2013年8月1日、
中国のゲームメーカーのウェブサイトで公開された。


その内容は、尖閣諸島に押し入った主人公が
次々に自衛隊員とみられる兵士を射殺していく
という過激なもので、今後、日本側の反発を呼ぶことになりそうだ。

ゲームのタイトルは「光栄な使命」(光栄使命)。「FPS」(ファーストパーソン・シューティングゲーム)と呼ばれる、
主人公が武器を使って敵を倒すアクションゲームだ。

元々は人民解放軍の南京軍区と民間企業が2011年に共同で開発し、兵士に教材として配っていたが、
バージョンアップしてネットワークゲームにも対応した
。新たに追加された内容の中に、尖閣の場面も含まれている。

ウェブサイトに公開されているデモ動画によると、ゲームでは「釣魚島を(尖閣諸島の中国名)防衛せよ」と称して、
主人公が尖閣諸島に侵入。島内の施設に押し入って次々に兵士を狙撃するという内容だ。
銃撃された兵士はうめき声を上げながら倒れ、画面には旭日旗のアイコンと日本人の名前が表示される。
「自衛隊」の文字も確認でき、日本を敵国として位置づけていることが分かる。


ゲームには中国がウクライナから購入した初の空母「遼寧」も登場。ゲームを通じて国威発揚を図る狙いがあるとみられる。
実際このゲームは、13年7月に上海で開かれたゲームショー「China Joy」でも試作版が披露され、多くの来場者を集めた。
この意味では、ある程度開発の目的を達成しているとの見方もできそうだ。

また、ゲームが公開された8月1日は、人民解放軍の創設記念日にあたる。

尖閣諸島をめぐって日本側を敵視するゲームが話題になるのは今回が初めてではない。例えば12年6月には、
「保衛釣魚島」(釣魚島を守ろう)と題したiPad向けのゲームが公開され問題になった。
「さまざまな種類の『鬼子』が登場するので、侵略者を殺戮する快感を味わえる!」

といううたい文句で、レーザー攻撃された日本兵がバラバラに飛び散り、首だけが残る様子も描かれるという内容だった。

ただし、過去の尖閣ゲームは民間企業が独自に開発していたのに対して、
今回発表された「光栄な使命」は人民解放軍が開発に関与しているという面で従来と異なり、波紋が広がりそうだ。

http://www.j-cast.com/2013/08/02180756.html?p=all
「光栄な使命」の一場面。自衛隊員を次々に狙撃する内容だ
http://www.j-cast.com/images/2013/news180756_pho01.jpg

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1: 帰って来た仕事コナカッタ元声優 φ ★ 2013/08/02(金) 21:51:54.14 ID:???
沖縄県の尖閣諸島を舞台にしたゲームが2013年8月1日、
中国のゲームメーカーのウェブサイトで公開された。


その内容は、尖閣諸島に押し入った主人公が
次々に自衛隊員とみられる兵士を射殺していく
という過激なもので、今後、日本側の反発を呼ぶことになりそうだ。

ゲームのタイトルは「光栄な使命」(光栄使命)。「FPS」(ファーストパーソン・シューティングゲーム)と呼ばれる、
主人公が武器を使って敵を倒すアクションゲームだ。

元々は人民解放軍の南京軍区と民間企業が2011年に共同で開発し、兵士に教材として配っていたが、
バージョンアップしてネットワークゲームにも対応した
。新たに追加された内容の中に、尖閣の場面も含まれている。

ウェブサイトに公開されているデモ動画によると、ゲームでは「釣魚島を(尖閣諸島の中国名)防衛せよ」と称して、
主人公が尖閣諸島に侵入。島内の施設に押し入って次々に兵士を狙撃するという内容だ。
銃撃された兵士はうめき声を上げながら倒れ、画面には旭日旗のアイコンと日本人の名前が表示される。
「自衛隊」の文字も確認でき、日本を敵国として位置づけていることが分かる。


ゲームには中国がウクライナから購入した初の空母「遼寧」も登場。ゲームを通じて国威発揚を図る狙いがあるとみられる。
実際このゲームは、13年7月に上海で開かれたゲームショー「China Joy」でも試作版が披露され、多くの来場者を集めた。
この意味では、ある程度開発の目的を達成しているとの見方もできそうだ。

また、ゲームが公開された8月1日は、人民解放軍の創設記念日にあたる。

尖閣諸島をめぐって日本側を敵視するゲームが話題になるのは今回が初めてではない。例えば12年6月には、
「保衛釣魚島」(釣魚島を守ろう)と題したiPad向けのゲームが公開され問題になった。
「さまざまな種類の『鬼子』が登場するので、侵略者を殺戮する快感を味わえる!」

といううたい文句で、レーザー攻撃された日本兵がバラバラに飛び散り、首だけが残る様子も描かれるという内容だった。

ただし、過去の尖閣ゲームは民間企業が独自に開発していたのに対して、
今回発表された「光栄な使命」は人民解放軍が開発に関与しているという面で従来と異なり、波紋が広がりそうだ。

http://www.j-cast.com/2013/08/02180756.html?p=all
「光栄な使命」の一場面。自衛隊員を次々に狙撃する内容だ
http://www.j-cast.com/images/2013/news180756_pho01.jpg

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