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1: 結構きれいなもろきみφ ★ 2013/08/08(木) 15:06:49.24 ID:???
 中国・法制日報は、海外に旅行する中国人のマナー改善に力を入れるべきだとする記事を掲載した。現在はマナーが良いとして
欧米で歓迎される日本人客も、「昔はひどいものだった」と指摘し、中国人も改善が可能だと訴えている。記事の主な内容は以下の
ようなものだ。

 中国人観光客の海外でのマナーが何度も話題になる中、国家旅游局(観光局)は現在、「旅行のマナー」を法的効力のある文書に
入れ込むことを検討している。

 よく知られるように、日本では礼儀・マナーが普段の生活の中の潤滑油だ。親も学校も礼儀・礼節教育を重んじ、社会に出れば
就職して真っ先にビジネスマナーを学ぶ。

 そんな日本人は欧米で最も好かれる外国人観光客だ。ただ、日本人が最初から歓迎されていたわけではなく、過去には落書きや
「売春ツアー」などの問題も指摘された
。日本人が外国で好かれるようになったように、全ての国の人々が学び、マナーを改善して
きたのだ。

 中国人観光客はどこでも痰を吐き、赤信号を無視するといった行為が問題と指摘される。ある日本人観光客は中国を訪れた際、
「日本では清潔であることが重要で、痰を吐くといった行為はほぼ見られない。周りの人の態度がある人の恥ずかしい行為を抑制して
いるのだ」と話した。

 日本人は会話の中でよく「マナー」と言う言葉を口にし、「他人を思いやる」ことを美徳としている旅行先で写真を撮る際にも通行人を
避け、邪魔にならないようにする。また誰かが写真をとっていれば通行人はカメラに写り込まないように立ち止まる


 日本人はこうして徐々に海外で好かれる観光客となった。中国人客も努力してマナーを改善すれば、世界によいイメージを見せられる
日が来るだろう。

ソース(新華社) http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/356010/
写真 no title

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1: ツームストンパイルドライバー(北海道) 2013/08/02(金) 14:29:25.76 ID:K6Nl17aZ0 BE:4185345986-PLT(12019) ポイント特典
最高気温42℃ 地面で豚肉が焼ける=中国各地で猛暑

 【大紀元日本8月1日】中国各地で7月に入ってから猛暑が続いている。29日まで南部43の市・県で
最高気温は40℃を超え、重慶市などでは42℃に達している。中国気象局が30日に発表した予報に
よると、高温は8月に入ってもさらに続く見込みという。同日、初となる高温災害の緊急対策の実施が
発令された。

 猛暑の威力を検証すべく、上海テレビは実験を行った。7日間連続して38℃を超える上海では、
地面に置かれた豚のバラ肉が10分で焼けた。35℃を超える猛暑日が25日間続いた湖南省長沙市でも
同様な実験が行われた。地面に落とした卵はまもなく熱が通り、目玉焼きが出来上がった。また、
江蘇省鎮江市では30日、鮮魚を輸送するトラックが横転し、道路に落下した魚は数分後に焼き魚に
変わった。

 この記録的な酷暑で市民も様々な場所に出かけ、涼を求めている。

http://www.epochtimes.jp/jp/2013/08/html/d64158.html

ショッピングセンターで休む人たち、上海市 (ネット写真)
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地下鉄の冷えた床で寝ている人たち、杭州市 (ネット写真)
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開放された武漢市の大学体育館 (ネット写真)
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人に埋め尽くされた大連市付近の海浜 (ネット写真)
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1: ケンシロウとユリア百式φ ★ 2013/06/27(木) 01:10:52.82 0
中国貴州省遵義市のバス乗り場で女性職員が乗客を案内していたところ、
突然空から「大便入り」のビニール袋が飛んできて、肩に命中
するという騒ぎがあった。
24日付で遵義在線が伝えた。

女性職員の肩に落ちてきた「大便入り」のビニール袋は、バス乗り場の横にあるマンション住民が落としたもの
衝突の衝撃で袋が裂け、中から大便が漏れだした。あまりの臭さに通りかかった市民らは鼻をつまんで走り去るほど。

「気持ち悪い!」と女性職員が泣き出すと、近くの商店主が大便を洗い流すための水を持ってきてくれた。
このマンション住人は毎日、大便やゴミ、レンガなどの“不用品”を窓から投げ捨てているため、
近くの商店主は毎朝一番に近くを掃除するのが習慣になっているという。

ソース:新華経済(2013年06月25日)
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/351044/

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